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こんにちは。2001年からエネマグラを使用しているエネドラ(@enedrycom)です。
2001年からエネマグラによるアナルオナニーを始めて以来、様々な道具の使用や環境設定を試行錯誤して、多くのドライオーガズムを経験してきました。
プロフィールはこちらです。
生まれて初めてのアナルオナニーをするとき、エネマグラを見てこう思いませんか?
「こんなん入るのか、、、?」と。しかし、心配することはありません。あなたが普段出しているウンチは、エネマグラよりもさらに太いはず。
よっぽどでかいウンチをする時は「いてて!」と思うかもしれませんが、普段のサイズのウンチなら痛いなんて思わないでしょう。むしろ気持ちイイくらいのはずです。
しかし、「それでもやっぱりいきなり入れるのは不安、、、」という人は、小さなものから徐々に慣れていくという方法を試してみましょう!
ステップ1 綿棒を挿入
まずは「綿棒とローションでお尻を慣らしていく」ことをオススメします。
やり方は簡単。綿棒にワセリン、またはローションを染み込ませて、ゆっくりとお尻に挿入します。この段階では、違和感はあっても痛みなどは感じないでしょう。
半分くらい入ったところで、綿棒をくにくにと上下や左右に動かしてください。ただし、回転させるのは摩擦によって直腸を傷つけてしまう可能性があるので、おすすめしません。
お尻の穴を拡げるというよりは、お尻の穴に異物が入ることに慣れさせるという感じでトライしましょう♪
この方法を、1日5分でも10分でも少しずつでいいので行いましょう。
そのうち、「なんか物足りない、、、」「もうちょっと太いものも入りそう、、、」という考えになってくるはずです。
ステップ2 自分の指を挿入
綿棒がクリアできたら、次は自分の指です。
「いきなり太くない!?」と思われるかもしれませんが、そもそもお尻の穴はエネマグラを受け入れる程度の広さは元々あるのです。
綿棒は「異物が入ること」に慣れることが目的。しかし、綿棒程度であれば肛門が締まった状態でもスルッと入ります。
そして綿棒よりも太い指を入れる目的は「力を抜く練習」です。指くらいの太さになると、ガチガチに締まった肛門では入りません。力を抜いて異物を受け入れる練習をしましょう。
指にコンドームをつけるのを忘れないでね❤
まずは小指からチャレンジしてみましょう。小指は位置的にも筋力的にも、動かして楽しむということは難しいと思います。
小指が入ったら、動かせれば動かすようにして、出したり入れたりを繰り返してお尻の穴を慣れさせていきましょう。
慣れてきたら、次は人差し指か中指を入れてみましょう。
小指が入ったのであれば、人差し指と中指は簡単に入るはずです。
人差し指か中指が入ったら、くにくにと動かしてみてください。なんとなーく気持ちよさがわかるのではないでしょうか?
ステップ3 エネマグラを挿入
指の挿入までいけたら、残るはエネマグラの挿入です。
指まで入ってしまえばあとは簡単。
ローションやワセリンをたっぷり塗ったエネマグラをゆっくりと挿入しましょう。
ただし、アナルオナニーを20年、ドライオーガズムを何度も味わっている私でも、緩んでいない状態の肛門にいきなりエネマグラを突っ込むと「いててっ!」となります。
エネマグラを挿入する時は、エネマグラの先っちょでぐにぐにと肛門をマッサージしながら、少しずつ、ゆっくりと挿入していきましょう。
肛門が緩んできて、徐々に穴が拡がっていきます。そのうちに、エネマグラが「スルンッ」という感じで入っていきます。
締め付けて入りにくくしているのは入口部分だけで、そこさえ通り過ぎてしまえばお尻の穴の中はゆるゆるです。
そして、エネマグラは先っちょよりも根元のほうが細くできているため、入ってしまえば「お尻が拡がりっぱなしで痛い」なんてこともありません。
あとは、お尻の中を動かして、ドライオーガズムを味わうまでの道のりを楽しみましょう!