管理人のプロフィール

はじめまして。当サイトの管理人のエネドラと申します。

どこかのリンクや検索から当サイトに訪問してくださった方が「そもそも、このサイトはどんな人が作っているんだ？」と思われた時のために、このプロフィールページを作成しました。

管理人エネドラについて

このプロフィールページでは、私とエネマグラとのつながりに関連する内容や、私の一部を開示することで、読んでいる方が不安なくエネマグラやアナルオナニーと繋がれるような内容で自己紹介をさせていただきます。

管理人とエネマグラの出会いとサイト立ち上げ

私は、19歳の時に「エネマグラ」に出会いました。

どこでエネマグラに出会ったのかは、今はもう記憶の彼方に消し飛んでしまっています。インターネットのどこかだったと思います。

エネマグラを知るまでは、アナルに興味などありませんでした。

中学生の時に一度だけ歯ブラシの柄をアナルに突っ込んで、人間歯ブラシになったことがあるくらいで、その時は「大した気持ちよさでもないな。」と思っただけで終了ました。

それ以降は、アナルへの興味はゼロのままでした。

それから数年。19歳になってエネマグラに出会います。

ネットでエネマグラを購入し、そこから改めてアナルオナニーを始めました。

当時は、個人の方々のWebサイトや2ちゃんねるなどで情報を集めて、試行錯誤を繰り返していました。

はじめは、エネマグラをお尻に入れても何も感じませんでした。

「こんな変態なことをしている」というような性的興奮を感じましたが、強い快感は感じませんでした。

何度かトライしても「ドライオーガズムなんて本当に存在するのか？」という感じでした。

実際、今でも「ただエネマグラを入れているだけ」では快感は感じません。そういうものです。

「アナルにエネマグラを突っ込んだまま1日普通に生活しろ」と言われたら普通に生活できると思います。「気持ちよくて歩けないよぅ、、、」なんてことにはなりません。

アナルオナニーで絶頂に達するには、快感を丁寧に積み上げる過程が必要なんです。

その、「快感を丁寧に積み上げる過程を上手に、集中を切らさずに持続的に行えるようになる」ことが「開発」ということです。

時は経ち、アナルオナニーによって徐々に自分自身を開発し、今となっては数えきれない回数のドライオーガズムを体験しています。

また、アナルオナニーによって人体への興味も強くなり、「解剖学」や「生理学」を必修とする国家資格を取得するレベルにまでなりました。3年間専門学校に通って取る資格です。今はその資格を活用して本業をしています。

そんな私の、初心者からドライオーガズムの常連になるまでの開発の道のりを一つのサイトに纏めれば、ドライオーガズムに達せずに悩んでいる人を救いながら、アフィリエイトで嘘をつかずに必要なものを紹介すれば小遣いまで稼げるではないかという不埒な動機で当サイトを立ち上げました。

管理人エネドラの女性関係

「アナルオナニーなんて非モテで童貞をこじらせた変態が、女とセックスできないからって泣く泣くやってるんじゃないの？」という偏見をなくしてもらうためにお伝えします。

私の女性経験は「100人まではいってないかな」という程度です。

ただ、アナルオナニーを初めてトライした時はたしか童貞だったように思います。

というのも、童貞を捨てたのもアナルオナニーを初めたのも「19歳のころ」ということだけ覚えていて、どちらが先かは今はもう判然としません。

ここで伝えたいことは人数の大小自慢ではありません。（ついでにいうと、モテていたからこの人数というわけでは決してありません。ナンパやらでアタックする母数を増やした結果です。）

私が伝えたいことは、「女性とコミュニケーションを上手くとって、セックスまで持ち込める人数が平均以上の男性でも、女装しながらアナルオナニーなんて変態じみたことをやっている」ということです。

そして、その経験をもってさらに伝えたいことは、「女性とのセックスよりもアナルオナニーをしている方が幸せなことすらある」ということも伝えたいです。

付き合っていた彼女に「アナルオナニーを見てほしい」と頼んだこともあります。なかなか言い出せませんでしたが、切り出した後は結構乗り気でした。

というか、今まで付き合った彼女の半分くらいにそういったお願いをしてみましたが、ほとんどが乗り気でした。女性は「男性のアナル開発」に結構興味があるのかもしれません。

SMの女王様と付き合ったこともあり、そこでもかなりの変態プレーを叩き込まれました。アナルオナニーの幅が拡がった気がします。

つい最近で言えば、20代前半で性的嗜好はわりと普通な感じに見えた子と付き合った時。本当に普通な子で、アナルが好きとカミングアウトするのもためらいました。

そして、アナル好きをカミングアウトして、アナルを使ったプレーをお願いしてみると、かなりノリノリでペニスバンドを使って私のことを犯してきました。

世の中は、勇気を出して一歩前に出てみると、意外と幸せなことが待っていたりするものなんだと感じました。

そして、女性は案外男性のアナルを使ったプレーに偏見がないということです。（個人的な意見ですが）

当サイトを作った理由

当サイトを作ったのは、2つの理由があります。

一つは「アナルオナニーをしている人を増やしたいから」です。

そして、もう一つは「自分の好きなアナルオナニーで金を稼いでみたかったから」です。

一つずつ説明させていただきます。

アナルオナニーをしている人を増やすために、専用の丁寧なサイトを作る

エネマグラに出会ってから20数年経った現在、アナルオナニーについて語っている個人サイトは軒並み消え去ってしまいました。

2ちゃんねるでは情報が断片的になり、体系的にアナルオナニーを学べる場所がなくなってきました。

投資を始めるための株初心者のための1からのサイトや、転職をする人のために丁寧に1から教えるサイトはあるものの、アナルオナニーでドライオーガズムに達するために1から丁寧にまとめたサイトはありませんでした。

エネマグラの記事があったとしても、結果的に風俗の紹介であったり、アダルト系総合サイトのコンテンツの一部だったりしました。

「エネマグラを使ったアナルオナニーで、1から丁寧に教えてくれるエネマグラ・アナルオナニーの専門サイト」を作れば、アナルオナニー人口も増えて多少はハッピーな世の中になるのではないかと思いました。

このように、「アナルオナニーの気持ちよさを知らない人に教えたい、共有できる人を増やしたい」という理由が1つ目です。

自分が好きなアナルオナニーが副業になるのか試したい

そして2つ目は「アフィリエイトで収益を得たい」という理由です。

アフィリエイトとは、自身の運営するWebサイトに広告を貼って、そこから商品を購入してもらえると、紹介料が入るというものです。

私は、このサイト以外にもアフィリエイトサイトを作っています。しかし、そういったサイトは「インターネット回線」や「転職サイト登録」など、商売としてわかりやすいものが大半です。

「俺はアナルオナニーが好きだ。だからアナルオナニーで食っていく！」という話は今まで聞いたことがありません。「キミ、頭おかしいんと違うか」と思われても仕方がない宣言だと思います。

しかし、現在ではそれが不可能な時代でもないと私は考えています。

自分は本当にアナルオナニーが好きでした。

大学時代からアナルオナニーのために飲み会不参加とか、オナ禁のために彼女とのセックスを拒んで喧嘩になるだとか、優先順位がおかしくなっているところもあります。

それぐらい好きなものなら、一度チャレンジしてみようと思い、このサイトを立ち上げました。

ただ、ハッキリ言ってこのサイトに貼ってあるアフィリエイトはそんなに儲かりません。しかし、サイトを充実させるためにアナルオナニーを試行錯誤するのにもお金がいります。

ということで、当サイトで発生した利益は、当面はアナルオナニーの研究費に使うことを約束します。

「好きなことは何？」と聞かれたら、必ずベスト5の中に「アナルオナニー」が入ってくる自分としては、アナルオナニーの情報提供で、少ない額でも稼げたら、それはそれで最高だなと思っています。

案内人：ドライ奈美ちゃんについて

まず、ドライ奈美ちゃんとは

↓この子のことです。

某・生成AIで作りました。

アナルオナニーは一人で行う行為です。そうは言っても、性的快感を得るという行為は、女性に対する性欲が原動力なのではないでしょうか。

もしかしたら同性愛者でアナルセックスなどをしている方もいるかもしれませんが、そのレベルの方は既に「アナルオナニーのハウトゥー」を学ぶ段階はとっくに過ぎていて、当サイトを教科書にする必要がないのではないでしょうか。

（もしくは、同性愛者の方が、当サイトを教科書にする場合は、性対象である男性が記事を書いているということでときめいていただけるとありがたいです。）

話を戻します。「女性に対する性欲をアナルオナニーの原動力にしている未経験者」が当サイトの想定している読者様です。

しかし、そのような「現在はほぼまともな読者様」に対して、おっさんが一人で淡々と肛門を使った自慰行為について語っているサイトというのはかなり厳しいものがあります。

ということで、女の子のキャラクターを使うことにしました。吹き出しでの会話調の表現があると「読みやすくなる」というのも目的です。

そして、このドライ奈美ちゃんの言葉は、リアルに知人の女性の知り合いの声や意見がかなり入っているので、「ドライ奈美ちゃんの本質は女性である。」と考えながらお読み頂ければ幸いです。

「読みやすさ」と「サイト内における女性の存在感」の向上が、ドライ奈美ちゃんの存在意義です。