真のメスイキ・ドライオーガズム体験記

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真のメスイキ・ドライオーガズム体験記

こんにちは。2001年からエネマグラを使用しているエネドラ(@enedrycom)です。

2001年からエネマグラによるアナルオナニーを始めて以来、様々な道具の使用や環境設定を試行錯誤して、多くのドライオーガズムを経験してきました。

プロフィールはこちらです。

ドライオーガズムを経験したことがない人は「ドライオーガズムってどんな感じなんだろう?どれくらい気持ちいいのかな?」と、経験をしたことがない快楽の想像がしにくいでしょう。

この【ドライオーガズム体験談】では、私が今まで経験してきた様々なドライオーガズムを、できるだけ言語化して伝えていくというカテゴリです。

はじめに:ドライオーガズムまでの流れとイメージ

まず、ドライオーガズムに至るまでのコツは、「快感を感じる方法を探して、その方法を見つけたらできるだけその状態をとにかくキープする」ということです。

ドライオーガズムに達するまでのイメージを大雑把に表現するとこんな感じです。↓

ちなみに、射精の気持ちよさはドライオーガズムラインを超える前に通り過ぎているイメージです。イメージ的には下記画像のような感じです。

射精の気持ちよさを超えた状態をキープしていった先にドライがある

射精の気持ちよさのさらに先の世界にあるドライオーガズムの世界を目指しましょう!

ドライオーガズムに至るまで

ドライオーガズムに至るまでには、まずは快感度ラインのスタートから開始します。エネマグラをグニグニ動かしたり、腹式呼吸をしたり、じわじわと快楽を高めていきます。

エネマグラを使って前立腺に色々なアプローチをしていく中で、「あ、これ気持ちいいかも?」と少しでも感じる方法があれば、まずはその状態をできるだけキープします。

ドライ奈美ちゃん
ドライ奈美ちゃん

「気持ちいい状態をできるだけキープし続ける」が基本なんだね!

しかし、これが結構難しいんです。

「こうしたらもっと気持ちいいんじゃないか?」とか考えて、強く肛門を締め付けてみたり、身体の一部の痒みが気になってきたりと、様々な雑念が襲ってきます。

そのような雑念に対しては、日頃から「瞑想」を行うことで対処できるようになります。「瞑想」はエセ宗教じみた非科学的な行為ではなく、瞑想は、多くの科学的研究によってその効果が実証されているセルフコントロールの方法です。その効果はドライオーガズムに至るためのとても強力な味方になります。

「瞑想」で集中力を向上させ、快感度の上がり下がりを繰り返して徐々に快楽度をあげていきます。

その積み重なった快楽度がオーガズムラインを超えた時、ドライオーガズムに至るというイメージです。

ドライ奈美ちゃん
ドライ奈美ちゃん

じわじわと快楽を高めていって、あるラインを超えるとドライオーガズムの世界にイッちゃうんだね♥

ドライオーガズムラインを超えたあと

ドライオーガズムラインを超えると、そこからがドライオーガズムの世界です。

ドライオーガズムは射精のように数秒では終わりません。短くても1~2分、長い時は30分間イキっぱなしという感覚を得ることもできます。

しかも、ドライオーガズムの体験はさまざまな感覚を味わうことができます。

射精をしたときのような「ドックンドックン」となるような気持ちよさを1~2分間ずっと味わうようなこともあれば、脳みそが快楽によって無限に縮んでいってしまうような感覚、光と快感に包まれているような感覚、快感が強すぎて気絶してしまう、などなど、、、

本当にさまざまな感じ方を体験できます。

今まで経験したことの内容な快感は、時には「怖い」と感じることすらあります。

私はドライオーガズムについて、「ドライオーガズムラインを超えた心身の状態とその体験」のことを指すと定義しています。

ドライオーガズムは通常のオーガズム(射精)のような、「怪感とともに精子がペニスから飛び出した」なんて簡単に言い表せるような状態ではありません。

「幸福感」、「万能感」、「性的興奮」、「リラックス」、「身体的快楽」などなど、、これらが複雑に絡み合った状態です。

ドライ奈美ちゃん
ドライ奈美ちゃん

ドライオーガズムは「快感が積み重なって爆発した心身のエクスタシー状態」なんだね♥

ドライオーガズムラインを超える前までは、ほとんどが同じ体験です。「徐々に快楽が増していく。どんどん気持ちよくなる。どんどん幸せな気分になる。」こんな感じです。

しかし、先述したようにドライオーガズムラインを超えたあとの体験はさまざまな感じ方があり、その体験は多岐にわたります。

ここからは、私が今までに体験したドライオーガズムを、「具体的にどのようなものだったのか?」ということを踏まえて、できるだけイメージをしやすく紹介していきます。

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「イク」をコントロールすることで、ドライオーガズムをとことん楽しめた時の体験談です。

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